2016/03/27
傾斜の打ち方について紹介します(^^)
《前下がり》
・傾斜の度合いに応じて、重心を下げてアドレスする。
・クラブはいつも通りの長さでセットする。
・3クォーターでスイングする。(ハーフショットとフルショットの間の振り幅)
《前上がり》
・傾斜の度合いに応じて、棒立ち気味にアドレスする。
・急な傾斜でない限り、クラブは短く持たない。
・3クォーターでスイングする。(ハーフショットとフルショットの間の振り幅)
傾斜では、基本的に3クォーターで振ります。
前上がりと前下がりでの姿勢のとり方は、姿勢を変える度合いが難しいです。
定期的に打って感覚を確認していくことがベストです(^^)
ゼロフュージョンゴルフスクールでは、オリジナル傾斜マットを使用してレッスンもしております。
初心者や女性の方も安心の名古屋のゴルフレッスン
ゼロフュージョンゴルフスクール
ZERO FUSION GOLF SCHOOL
千種区・天白区・中村区